※超会議の個人的な宣伝もあわせてどうぞ。
【ボーマス】ニコニコ超会議2の宣伝【ひゃくらぼ】
http://blog.livedoor.jp/hazardlamp0085/archives/52035072.html

超ボーマス24の頒布物一覧は既にwata_zさんが作ってくれました。とてもありがたい!
参加予定の方も通販待機の方も、新作チェックにご活用ください。
もちろん誰でも編集可!足りない情報の加筆や間違った情報・古い情報の修正等お待ちしてます。

超ボーマス24で頒布される作品一覧
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0At3P-4OAYguzdDh2UmEyQm1tS0dMV0JGSTFTZm01cFE#gid=0



さて。

4/27-28は超会議ならびにボーマスニコつく文学フリマが開催されるわけですが、翌29日(月・祝)にはM3が開催されます。つまり3日連戦。なんてこったい!
なので、オススメの新譜は超会議(主にボーマス)とM3のものをまとめて掲載したいと思います。

 
【超ボーマス24】B39-40 ATOLS
ATOLS 「MIKU」



ボカロ界隈きっての個性派Pであるところの「ATOLS」さんがついにボカロアルバムを!
あえてジャンル分けするとしたらIDM辺りでしょうか。冷徹に刻まれる不規則なビートは、リスナーの感覚を空間ごと揺さぶります。
前半と後半で全く異なる構成となっており、前半は「バベル」「オメガ」等のニコ動に投稿した歌モノを中心に11曲、後半はこれまで作りためたインスト曲を13曲。なんと計24曲74分も収録しているのです!
それでもってAmazon.co.jpでは1575円。この人の音を知らない方も、まずはこのボリュームに圧倒されてみてください。



【超ボーマス24】B45-46 the VOCAJAZZ
コンピレーション「THE VOCAJAZZ Vol.3」 → 特設サイト



ボカロ曲の特定ジャンルの中でも、特にシーンが熟練した熱さを見せているのが「ジャズ」です。
そんなジャズを愛するおっs・・・イケメン達が集ったコンピも、早いものでもう第3弾。
「Vol.1とVol.2は”ジャズっぽいもの”だったが、Vol.3は”ガチジャズ”だ」と意気込んだ通り、クロスフェードからは硬派な熱量が、そしてジャズを演るということに対するプライドがひしひしと伝わって来ました。
全10曲、イベント価格1000円。



【超ボーマス24】なんとかかんとか
kiichi&林檎「阪急沿線EP3」



二人が一緒に作ったアルバム、3作目がなんと3年半ぶりに突如現れました。いやはやびっくりしました。
ボーカル・インストないまぜの、ひねくれて明るい、クールで土臭いポストロックのようなポップスが詰まってます。
kiichiさんによるラストトラックはニコ動にフル版が公開されていますが、氏にしては再生時間が長く、また曲展開も二転三転していて非常に面白かったですね。
ちなみにクロスフェード動画の説明文にもありますが、1作目と2作目のMP3データがなんと無料でダウンロードさせてくれているのです。こっちを聴いてから3作目に手を出すのもアリかも?
全7曲、イベント価格500円。



【超ボーマス24】D45 88鍵オーケストラ
ふる「土葬ヶ丘」 → ブログ告知



「ふる」さん初のアルバムです。
実はこのクロスフェードで初めてこの方の音を聴いたのですが、クラシックや民族調をうまーくポップス風に噛み砕き、飽きさせぬよう曲展開にメリハリを効かせるそのテクニックに思わず唸ってしまいました。
いわゆる「同人音楽」でもお馴染みの民族調のサウンドに近いと思われます。なのでM3への出展がないのが本当に残念・・・!これこそ同人音楽に長年馴染んできた方々に聴いてみてほしい音楽です。
全10曲、イベント価格1000円。



【超ボーマス24】E41 バイバイレコード(委託)
【M3-2013春】第二展示場 あ10b LIFE AS SLY AS HERS
lasah「INNOCENCE」 → 特設サイト



歌い手であるlasah(らさ)さん初のCDアルバムです。超ボーマスでもM3でも頒布されます。
自身が企画した「SF文学作品に音を乗せる」というコンセプトのもと、様々な作家が参加しているわけですが・・・。
はい、なんとその中にあの光田康典が参加しているんです。「クロノ・クロス」「ゼノギアス」等、ゲーム音楽の世界でもはや知らない人はいないシーンを代表する人物ですが、この名前を同人CDで見た時の衝撃たるや!
他にもsasakure.UKやwhoo、きくお等の個性派が名を連ねているのですが、それにもかかわらずこの全員が「同じ方向を向いて作ることが出来た」結果、非常に高いレベルで統一された作品となったように思えます。
「思えます」という言葉を使ったのはまだちゃんと聴いていないからですが、この作品に限って期待を裏切ることはなさそうだな、という安心感は間違い無く伝わってきますね。
全6曲、イベント価格1,000円。


【超ボーマス24】企業ブース(ボカロ企業横町) ユーマ株式会社 → 公式サイト
【M3-2013春】第二展示場2階 企09 U/M/A/A Inc.
コンピレーション「VRUSH UP! #05 -whoo Tribute-」「VRUSH UP! #06 -Kikuo Tribute-」

  

企業ブースの新譜ですが、価格も内容も頒布方法も限りなく同人準拠なのでご紹介。
一人の作家へのトリビュート・カバーアルバムの新作が2作同時リリースされます。
しかもまさかまさかのこの2人!whooさんはとても暖かく繊細なロックサウンドを手がけ、きくおさんは様々な音楽ジャンルを駆使して人の心の奥の無垢な闇を抉る鋭い作品を世に出しています。

ふたりとも全く違う作風を持ちながらも、音ひとつ聴いただけで分かるほどのキャラクターを持つという共通点を持っています。公式サイトでクロスフェードが公開されていますが、どのような料理のされ方をしたのか楽しみすぎて仕方がないですね。そしてKettelの名前がさらっと載ってて目玉ひん剥いたのはここだけの話。
いずれも8曲収録、イベント価格1000円。ちなみにニコニコ超会議で同時購入すると、ジャケットイラストのステッカーがもらえるそうです。わーい。



【M3-2013春】U23a 光収容の倉庫
光収容「日々の足音」 → 特設サイト



鏡音リン×ロックでもはや右に出るものはいない光収容さんの新譜です。
ボカロだけど超ボーマスには出展せず、M3での頒布となります。
光収容さんがM3でボカロアルバムを新譜として出すのは多分これが初ではないでしょうか。
普段よりも泥臭い、日常会話をしているかのような温かい心地の8曲を収録。
とはいえいつものキレッキレのギターサウンドと力強いリンの歌声は健在。
アルバムには必ず入っているインストトラックも相変わらずの切れ味ですね。
全8曲、イベント価格1000円。



【M3-2013春】 う33b sound_garden
tac_ 「merotronica_ii」 → 告知ブログ



テノリオンコンピ「Sound On Our Palms」や雑音部による「まんきつ!」の取り仕切りが記憶に新しい、tac_さんの2作目の個人アルバムです。前作「merotronica」からおよそ3年ぶりとなるんですね。あっという間だ。
この3年間の活動記録+新曲といった、実に2ndアルバムらしい構成となっています。
シンプルで飾らない、悪く言えば安っぽいエレクトロニカだな、という第一印象ながら、徐々に音像の深みに誘われてその美に囚われてしまう、という鮮明な音体験が1stを初めて聴いた時にはありましたが、2ndではどんな世界を見せてくれるのかが楽しみです。
全11曲で500円ととても安くなっています。なお、前作「merotronica」は既に廃盤となっており、現在はbandcampで全曲視聴・購入することが可能となっています。 → bandcamp



【M3-2013春】A10a BITPLANE
BITPLANE 「Singular Edits」 → 特設サイト

BITPLANEとしては奇跡的な速さでリリースされる新譜です。
今回は前作「Alice's Adventure In Wonderland」のような統一されたコンセプトに則ったものではなく、タイトル通りこれまでバラバラに書いた曲をまとめたもの、という性格が強くなっています。
着目すべきは、前作リリース後に作ったという初音ミク歌唱曲。自分の作風となじませるのに苦心なさったそうですが、試聴する限り双方の「所在なさ」がうまく噛み合っているような印象を受けました。
全13曲、イベント価格1000円。300枚限定で、通販予定もないとのことです。



【M3-2013春】A10b fishpond
fishpond 「The Wonderful Wizard of Oz オズの魔法使い(デモ版)」 → 特設サイト



お隣のサークルでも、かなーり怪しげなアイテムが頒布されるという情報をキャッチしました。
きくおさんやアイカツP、そしてfishpondのみずたまさんが「オズの魔法使い」をテーマに作った3曲を収録したデモCDですが・・・、いやあ、きくおさんがいるだけあってかなーり突き詰めた内容になっています。
そしてアイカツP・・・彼は一体何者なのだ・・・。って隣のサークルの人が言ってましtゲフンゲフン
全3曲、イベント価格200円。100枚限定だそうです。




・・・今回は全部で11枚!

皆様のお財布を少しでも軽くし、心を少しでも満たすお手伝いができたのなら幸いです。